2009 07/21
- 太宰府天満宮 宝物殿
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先日午後から福岡で用事があり、今回も奈良の時と同様、早起きして午前中に観光をしようということになりました。今回は1人ではなく、友人2人と一緒でした。早朝のフライトで、朝の8時半には福岡に着いていました。行き先は太宰府。(続く)
まずは太宰府に向かう途中、道沿いにずらっとならんでいるお店の一つに入り、朝食をとりました。それから太宰府天満宮に行って、お参りをして、おみくじを引いて、猿の芸当をやっていたのでそれをしばらく見ていました。それから、振り返っては行けないと言われている橋で、ばっちり振り返ってしまいました。こんなに景色がきれいなのに、誰も立ち止まって写真を撮ったりしていないので変だなとは思ったのですが、そういうことだったんですね。
その後、光明禅寺に行きました。光明禅寺は菅原道真の菅家の子孫 鉄牛円心が鎌倉時代に創建したとされる禅寺で、白砂を大海に、苔を陸地に見立てた枯山水の庭「一滴海之庭」で有名です。静寂の空間に身を置くと、澄んだ鳥の声や葉のこすれる音が沁みるように聞こえてきます。しばらく私たちはそこにただぼーっとして座っていました。建物の中を歩いていくと、お坊さんがお経をあげているのが聞こえてきました。お経というのもまた心地の良いものですね。
それから私たちはもう一度太宰府の方へ戻り、宝物殿を見学しました。金印や道真公の御真筆と伝えられる書、時代は飛びますが勝海舟の書、様々な種類の刀、それに坂本龍馬所持のピストルなんかも展示されていました。
本当は九州国立博物館にも行ってみたかったのですが、時間切れで行くことができませんでした。
多少急ぎ足での観光でしたが、見応え充分、福岡にはまた秋に行く予定があるので、その時にじっくりとまわりたいと思います。

